2026年5月31日日曜日

脱サラ後61日目 個人事業主で上手くいかない期間は本当に地獄

 先日、知人の個人事業主の方が亡くなりました。

最後に会ったのは、今年の1月。ここ数年、あまり元気はなかったものの、

やはりビジネスが上手くいっていないとの事で、そろそろ引退も検討されてはと

打診した事もありました。

 

その方は、20年以上個人事業主で頑張ってきて、結局、廃業するのでなく

自ら人生に終止符を打って、事業と人生を終えられました。

従業員も雇用しており、2名いらっしゃいました。

 

昨年の後半からは従業員の給料をクレジットカードのキャッシング(つまり街金で

借りるのと同じ)で支払っており、火の車だったようです。

遺族の方も何となく気づいていたものの、あまり弱音を身内に吐かないタイプだったので

生活費は待ってもらい、何とか再起を図ろうとしていたのでしょう。

人間としては良い方だったのですが、ビジネス自体は上手いとは言えず

両親から継承したビジネスを遺産と共に全て使ってしまったという形で

終えられました。

 

非常に苦しかったと思います。

毎日、数万円のお金を工面する方法を考えたり、新しい事に挑戦しても

なかなか速効性は出なかったり。棚からボタモチで数千万円利益を出して、

気が大きくなり、マイナスの事業にも積極的にお金を使ったりと・・・・・

 

個人事業主は収入が入らないと、自信もプライベートな時間も、特に何もできず

お金のかからないYou tubeを見る。外出してもお金がかかるので自宅にいるなど、

ドンドンと引きこもりに近く、考え込む時間が増えてしまう、悪循環に陥ります。

 

僕は今でも、自身の事業を閉めてしまった事を少し後悔しています、少し頑張れば

継続して軌道に乗せれた可能性は大いにあるからです。

でも、その方の結末は僕の決断に大きな影響を与えました。

なぜなら結果的に2社目の協業は契約まで持っていけたのと、自身で見つけた

オンラインの副業で月収30万円ぐらいは確保できそうだったからです。

 

ただ独身と家族持ちの違い、ここを理解していませんでした。

子供達には自分のできる限りの最高の環境を整えてあげたい。これが全てを決めた

理由です。親になると、いちかばちかの勝負は勝算が高くてもできないのが辛いですね。

 

もう一度、起業するための根回しを、この5年でしっかり作っていきたいですね。

2026年5月21日木曜日

脱サラ後 61日目 人生の目標を明確にする事が幸福のヒントになる。

 30代に入って、結婚して暫くしてから、"幸せに"について考える事が多くなった。

独身時代にも、よく冬の寒い夜にスーパーの総菜を買って帰る、途中にファミリーマンションの暖かい窓際から漏れる光と、家族団らんの声が聞こえると、幸せって、そんな所に

あるのかなと思いながら歩いていた。

自分の生きる意味と、目指すべき所を明確にしないと、ボヤけたどこにも向かわない

生き方で時間を無駄にしてしまうと、今は思っている。

じゃあ、人生が幸せになる事柄って何だろうか?ヒントは子供の頃に楽しかった事が

幸せの意味を教えてくれる気がする。


ただ会社員として給料をもらい、それを家族のために家庭に入れて

仕事に面白みもなく、日々が忙しい人は時々、この幸せについて考えるんではないだろうかと

思う。そんな生活を65歳まで過ごして、後は15年程余生をゆっくり送って終了。

幸せの価値観は個人次第だが、さすがにこれでは僕には合わない。

なので自分が幸せになるアクションプランを考えてみた。

・収入を上げて、経済的な幸福を手に入れる。

 →ここから10年間で普通の会社員の二倍の給料を得て残り20年の会社員生活を

  10年に短縮させて時間を作る。これは準備が整った。

・10年後からは好きな仕事をする。

 →もう1度起業をして、黒字であれば薄益でも継続したい。

・投資収入で生活を送る

 →貯金が減る恐怖から解放される。

・日々の家族との団らんで小さな笑いを積み上げる

・どこかのタイミングで、ついつい人と比較してしまうのでSNSなどを全て削除

・常にわくわくできる事を見つけておく

 →これは趣味。バイクでも釣りでも、ゴルフでもなんでも良いが自分が楽しくなければ

  ならない。

が僕の人生を幸せにする方法かなと思う。

2026年5月14日木曜日

脱サラ後60日目 すっかり会社員生活にも慣れてきました

会社員に戻った最初の1カ月。通勤という習慣に半年ぶりに慣れるには約1カ月かかりました。
いかに通勤が労力を使う無駄な物であるかは実感できましたが、
会社にいる事のメリットは、基本的に会社内では仕事に関係しない事を考える事は
ないという事でしょうか。

恐らく、給料が満足するレベルでもらえれば会社員は圧倒的に楽です。
働いているのに収入が安定しないのは精神状態を維持するのに、非常に気力を使います。

これは個人で向いている向いていないというのが、ありますが僕は会社員の方が
向いていたのだなと、会社員に戻って思いました。

気疲れはしますが、生活を気にせず、何かに打ち込める環境を作る会社は
改めて素晴らしいと思います。

先日、廃業届を出し事業は一旦、完全に終了しましたが
再度、50代の社会人最後の5年で、もう一度勝負に出たいとは思っています。
もちろん、老後資金や子供の学費などに余裕を作ったうえで、勝負したいなと思います。
後10年と少しで、それを作り上げる資金と経験を積みたいと思います。

再就職後5日目 地獄の生活に慣れてきて、面白さと徐々に信頼を勝ち取れるようになってきた今日この頃

 地獄の期間がようやく、過ぎ去り始めて、忙しいのは変わりなく 日々自分が進めたい事は停滞したままですが、再就職先の仕事に慣れてきた感はあります。 すっかり、週末に仕事をするのが癖になってきてしまっており。 逆にやらないと不安になるのが、嫌な環境です。 とはいえ給料ベースで考えると...