2026年8月21日金曜日

再就職後3日目 海外駐在で僕が地獄に落ちた理由を分析

20代から目標にしていた海外駐在。過去に現地採用も経験して、待遇の差や

権限の差を目の当たりにして、足掛け10年以上かけて、ようやくたどり着いた

海外駐在。

そんな僕が、夢を叶えた約3カ月で既に帰国したいと思っている地獄の理由。

毎日が苦痛です。

①転職での海外駐在はリスクが高過ぎた

以前にいた会社でも海外駐在のチャンスはあった、5年程務めて、そのチャンスが巡って

きたが諸事情により、そのチャンスは自ら放棄してしまった。本社で割と顔が利き

能力を認めてもらっている状況で海外に行くのは、いきやすいでしょう。

そんな中で人間関係も構築されていない環境で転職海外駐在を実現した僕ですが、

これはリスクが高すぎた。

ほとんどの海外駐在は慣れない土地での生活からスタートします。

これが結構、精神的肉体的に疲れるのですが、北米/アジアの海外経験を積んできた

僕ですが、まさかの中南米?に駐在。言葉も通じず苦戦したのは誤算でした。

そんな中、人間関係は最悪で、全て年上のプロパー社員で構成された

駐在員達の中に即戦力を期待されてやってきたものの、以前にも書きましたが

経験してきた事とは程遠い、業務をする日々。

仕事ができないと、人間関係など構築されるわけがなく、元々、部外者間がある中で

ドンドン、孤立していきます。


②業務内容が詐欺のような転職前情報

僕が最も得意とするのは営業で、外回り。外資だろうが日系だろうが構わずに

次々に飛び込んで営業活動を進めて受注につなげる事を得意としており。

今までの経験の中で顧客が求めている内容を察知する能力は、かなり付いていると

感じます。そのうえで鍛え続けてきた英語を使って、営業をするのですが

まずは英語でなくスペイン語が中心である事。

なおかつ外回りする時間の余裕すらない、業務の濃さ。量は多くないのですが

慣れないため、普通なら半日程度でできる仕事らしいのですが(本間か?)

大体2日ぐらいかけてやってしまっており、新人ならまだしも、

高い給料を受け取る駐在員としては、完全に力不足で足を引っ張ています。

そんなわけで営業にドンドン出ていく時間もなく、週末業務の続きを

自宅でして、何とか遅れを取り戻す毎日になっています。


③会社が昭和気質の年功序列型村八分なカルチャーであった事

年功序列、仲間意識の強さ。意見を言わせてつるし上げにあう毎日を

この3カ月受け続けました。

答えは決まっているが、見た事もないデータを見さされ意見を述べさせられて

全て否定され、一体なにがしたいのか・・・・まぁやり方は遠慮して言っても

カスなやり方で、今、これを東京のど真ん中で新卒にやったら訴えられるような

会社気質です。入ってみないとわからない。会社カルチャー。これもキツイ。


④こんな環境で家族なんか呼べない

海外駐在の一つの目的は家族の海外移住という所がありましたが、

こんな情緒不安定で絶望的な状況の中、海外経験のない家族が来ても、

何もサポートできる余裕がありません。

しかも、元々、約束していた家族帯同も今のパフォーマンスだと難しいと言われる始末。

まぁそうなれば、日本に帰ってまで、お世話になりたい企業ではないので

即刻転職ですが、もうそうなって欲しいと内心どこかで思っています。

5年近い年月を家族と離れて過ごすつもりはないので、いずれにせよ仕事が慣れて

速くなり、自分がスムーズにやりたい事を進めれる環境を半年程度で実現できれば

継続。それができなければ家族帯同の許可をもらっても、退職。

そもそも転職条件に家族帯同を付けていたわけなので、帯同できなければ約束を反故にされた事になるので、労基に相談も視野にいれたく考えています。


周りに知り合いも味方も一人もいない状況で職場でも逃げ場がなく、

誰も助けてくれない。

見知らぬ土地。完全にこのままでは精神がやられてしまいます。


かつやのかつ丼が食べたいです。

この苦しみ、味合わないと共感できない、凄まじい環境ではあります。

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