その時、駐在員と現地採用の待遇の差に驚き、いつか駐在員として
高収入と海外でバリバリ働きたい意識が芽生えました。
それから10年の歳月が流れ、海外出張は50回越え、そもそも自身に決裁権のない
会社員に愛想がつきてきた事、かつて上司などが反対した決断に対して自身の考えが
結果的にほとんどの場合で正しかった事などを踏まえて独り立ちを考えるようになりました。
構想期間は長く、何冊ものノートに起業プランを書き、その準備を着々と進めてきました。
結果、半年しか継続する事ができなかったが、人生の中で一度は起業しないと
一生後悔していただろうと思うと、今では良い経験です。
人生は100年時代ですが、起業して10年ぐらいで事業を軌道に乗せて定年間際で
事業継続にだけ注力し、子供がやりたいなら、事業を拡大させるなんて夢を見ていました。
そんな中で、結局、会社員に戻り収入面では安定した暮らしを取り戻すわけですが
今の課題は、いかにして辞めたくなった時に、踏みとどまるか!?
会社が潰れない限り、どうすれば定年までの約20年間を同じ会社で継続できるかが
KEYになると思います。
どんな会社でも不満や課題は絶対でてきますが、それを乗り越えた事もあり、
途中でフェードアウトした事もあります。
結局どこの会社に行っても同じなので、経営不振などでない限りは同じ会社で
働き続ける、この信念を忘れずに続けていきたいと思う。
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