僕はサラリーマン時代、毎朝、無邪気に眠る子供達の顔を見ながら
ネクタイを巻くのがクールビズ時期以外の日課になっていた。
それは、子供のために今日も頑張るぞ!という自分へのモチベーションや
やる気を出させるための日課だった。
起業を選択した理由の1つには、ある子供からの一言も会社員を辞めた
原因があった。
それは、ある時、何気ない会話の中で幼稚園の息子が言った一言だった。
僕が
「XXは大人になったら、どんな仕事をしたい?」と聞いた
息子は
「大人になりたくない」と言った
僕が理由を聞くと
「大人になったら働くの?働いたら毎晩、ヘトヘトになったお父さんみたいになるのは
嫌だ」と言われた事だった。
当時は肉体的には、オフィスワークなので、全く疲れはなかったが、
営業という職種上、精神をすり減らす毎日だった。
週末になると、顔つきが柔らかくなるとも妻に言われた。
それに加えて平日は副業もしていて、それが結果的に今の収入の助けにもなっているのだが
朝から仕事をして➡帰宅後は副業1-2時間➡そして投資のチェックを
平日は繰り返して、年収1000万円を目指していた。
結果的に年収は900万円がMAXで終わってしまったが、自分でも、よくやっていたな
と思うほどで、旅行や外食などで金銭的に気にすることはなかったし、
海外は無理でも北海道や沖縄には年に1回旅行に行けた。
それを全て捨てた今、子供は僕の所によく寄ってくるようになった。
彼等が親にかまってくれるのは後5年程だ。その時間を今は大切にしたいと思う。
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